祭りのあと(CP+2018が終わって)

♬祭りのあとの淋しさが~いやでもやってくるのなら~♪吉田拓郎の歌です。

いや~終わってしまいましたね~ って言うか、物欲が止まらないです。本当はフルサイズのカメラが欲しいのですが、つい色々検索しているとポチッと…

そんな訳でCP+2018が終わってからポチッとした物の紹介です。

先ずは RICOH 「THETA」

前々から知ってはいたのですが、さほど興味はなくスルーしてました。今回CP+で見てみると俄然興味が沸き、旅するカメラに持って来いではないかと思うようになり、調べているうちにポチッとやってしまいました。😅

ドローンのDJIのSPARKと迷ったのですが、旅先でドローンを飛ばすには制約ありそうなので360°カメラのTHETAにしました。

開封の儀 ここには何も入っていませんでした。
さらにこの下に本体、USBケーブル、ソフトケース、マニュアルが入っております。

360°カメラのスタンダードモデル RICOH THETA SC 4色あるうちBlueを購入。(上位機種は見送りました、だって4k映す

TV 無いし…高いし)

試し撮りはこの後のブログで紹介します。

次にCactus「CactusV6ll」ワイヤレスフラッシュトランシーバーを購入

ストロボはCanonのフィルム時代のスピードライト380EXとデジタルになってから320EXを持っておりましたが、PENTAX系がありませんでした。いつかPENTAXのストロボも購入しなくてはと思っておりましたが、なんとこれを使うとメーカを超えて使用できることが判り送受信用に2台購入。またカメラをリモートでシャッターを押せるようにケーブルも購入しました。

箱を開けるとこんな感じ 

詳しい仕様はURLから見てください 親父が気に入ってるのは

ハイスピードシンクロ、TTL パススルー、最大実行距離:100mです。(必要無いかも、でも試してみたい) 

リモートのシチュエーションは、例えばサッカーゴールの後ろに定点カメラ置き、手持ちカメラで選手を追いかけ、ゴールの瞬間を撮る(定点と手持ちで両方撮れる)みたいな使い方。一度はやってみたい。😎 ※2018/03/16 追記 出来ないこと判明。TX側のシャッターリリースボタンを押すと出来ますが手持ちカメラのレリーズで定点側カメラのシャッターは切れないみたいです。

Cactus V6II 裏
Cactus V6II 表
Canon用とPENTAX用をそれぞれ購入

使用感などは別のブログで紹介します。(なんかもう1台あっても良いかな~)

さてさて次ですが、これはオモチャですけどせっかく撮ったTHETAの360°画像をVRで見たいじゃないですか。そんな訳でELECOMのP-VRGR01WHを買いました。

パッケージの表。

パッケージの裏。
開けたところ。
正面の隙間にスマートフォンを挟み見ます。詳しくはURLから見てね~

使用感は別のブログで紹介します。まだいつになるか判りませんが…

最後に三脚購入。ETSMIのハイポッド セルフィー&VR 何となく購入。THETAの絵も載っていたし役に立つかなと…安かったし。
でも意外と活躍しそうな予感。

以上購入品でした。

物欲が強くて(衝動買い的な所はあるのですが)本当に欲しいものを買う前に散財してしまい、いつまでも購入できないでいます。RAW現像ソフトは後回しだな~😥

風に吹かれて

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